Jan 21
2014

臨床開発モニターと研究職との違い

臨床開発モニターとしてやりがいを感じる時は、自分が開発にかかわってきた新薬が、上市される時でしょう。

それまで苦労して多くの仲間と何年も何十年もかかって作り上げてきた薬ですから、うれしさもひとしおです。

一方、そうやって温めてきたプロジェクトが、中止になってしまうこともあります。

大学で研究を行っている学生にとって、製薬企業への就活の際、研究職として入社するのか、開発職として入社するのかには大きな違いが出てきます。

研究者として入社すれば、新薬を開発する際の最初の実験の部分を担当します。

一般的には動物実験を行う研究室での仕事です。

臨床開発モニターのような開発での仕事は、この研究室での仕事が終わってから先の仕事になります。

この際、人体での治験に関しては、病院の医師が治験を担当します。

臨床開発モニターは、間に入って治験のデータ管理をしたり、内容を監視するのが役割になります。

就活で研究職へ進むか、開発職へ進むかは、仕事の内容に大きな違いがあることがわかります。

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