Dec 19
2013

臨床開発モニターの現実と日本のドラッグラグ問題

世の中には驚くほどの数の薬があります。

薬剤師をしている人なら、その上に新薬がどんどん販売されていくのを目の当たりにしてきた人も多いでしょう。

それでも不治の病と称される病気があり、多くの人が命を落としていく現状があります。

臨床開発モニターという仕事は、こうした現状を理解しているプロが集まって、苦しみの中にいる人に、治療薬の種類を少しでも増やすことで、治療のオプションも増やして行こうとする試みともいえるでしょう。

日本の臨床開発の世界は、いわゆるドラッグラグと言われる現象が指摘されています。

日本で新薬を開発するのは、時間がかかるうえ、コストが高く、質が見合わないと一般に言われているためです。

こうした日本の治験の現状の中、現場の臨床開発モニターは、モニタリングの効率アップや、新薬の品質をあげることに、心血を注いでいるといるのもまた、現実といえるでしょう。

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